スマホのセキュリティの基礎知識

携帯電話とスマートフォンは、携帯する電話機ととらえれば同じものと言えるかもしれませんが、スマホにはこれまでの携帯電話にはない多種多様な機能が備わった携帯端末です。
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スマートフォンの基礎知識

「遂に携帯電話出荷台数の内、スマートフォン(スマホ)が○%を超える」といったニュースを目にしたことがある方も多いでしょう。
携帯電話とスマホ。
どちらも電話で誰かと話すという意味においては「携帯電話」と言えるかもしれません。
しかし、現在携帯電話とスマホが明確に区別されているのは、どういったことなのかについて、そしてそもそも「スマートフォン」とは何なのかについて考えてみたいと思います。
docomoのパンフレットなどには「スマートフォンとは高機能携帯」と書かれています。
「持ち歩ける電話機」という意味ではどちらも「携帯電話」と言えるのでしょうが、分かりやすく言えば「スマホは携帯電話に小型のパソコンが付いたようなもの」と言えるかもしれませんね。
では、一般的な携帯電話とスマホの違い、スマホの特徴について見てみましょう。
まずは、タッチパネルという方法です。
スマホではほとんど全ての操作を画面に直接指で触れて行うタッチパネルが採用されています。
操作ボタンや文字ボタンが必要ない分、筺体のほとんど全てが液晶パネルとなるので、携帯電話と比較して画面が非常に大きいと言うのが特徴です。
また、これまでのi-mode、ezwebといった携帯電話独特の方法ではなく、パソコンなどで使用するインターネットをそのまま利用することができるということも大きな特徴と言えます。
これまでの携帯電話の場合、一つの携帯には一つのメールアドレスというのが基本でしたが、スマホの場合は複数のアドレスを管理し、使い分けることが可能です。
またステレオイヤホン端子が、特殊なコネクタではなくミニジャックが採用されたことによって、市販のヘッドホンを利用することができるようになりました。
このことにより、携帯音楽プレーヤーとして利用することも容易になったのです。
そして、何よりも大きな特徴は「アプリ」と呼ばれる様々なソフトを自由にインストールすることによって、見た目は同じでも、他人とは全く違う自分だけのスマホにカスタマイズすることができるということでしょう。
スマホは単なる「携帯電話」ではなく、多種多様な機能を持った「携帯端末」なのです。
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